[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α

1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[情報] GM : 【シチュ】
お前らは二人一緒のベッドだ、理由は相談して決めろ

[雑談] :

[雑談] : こわい

[雑談] : 昼にも立ってなかった?

[雑談] GM : かもしれんな

[雑談] GM : そっちとは別GMだし

[雑談] GM : 昼に深夜百合は立たないんだ

[雑談] : へ〜!

[雑談] : まぁ…そらそうか

[情報] GM : 【特殊ルール】
寝落ちしたら寝たことになる、ベッドの上だから

[雑談] GM : 深夜なのでタイマンです

[雑談] : わかった

[雑談] : GMが駒出せばもう揃うんすね

[雑談] GM : もう出してるといえば笑うかね

[雑談] GM : どうせ二人も暇してる奴はいないから先手を打つんだよ

[雑談] : あっひゃっひゃっひゃ!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : さっさと置くんだな…

[雑談] GM : 二人そろえば私は撤退する

[雑談] GM : 流石に来ねぇな

[雑談] 春日部つむぎ : 人が来なくても置くものは置くんだよね

[雑談] : 来たか
リミカで失せたキャラ

[雑談] 春日部つむぎ : あの卓で続行は結構勇気がいるよ~

[雑談] : それはそう

[雑談] 春日部つむぎ : いやー、こないねー

[雑談] 春日部つむぎ : ちょっと寝る前にイチャイチャしたいだけなんだけど

[雑談] : 明日は平日だし仕方なかったっ

[雑談] 春日部つむぎ : 寂しいなー

[雑談] 春日部つむぎ : 仕方ないけどねっ

[雑談] 春日部つむぎ : このままじゃギャルの一人寝だよー

[雑談] 春日部つむぎ : まさかの深夜卓被り!

[雑談] 春日部つむぎ : うーん

[雑談] 春日部つむぎ : 誰もこなさそうかなぁ…これは

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 春日部つむぎ : 君は来ないのー?

[雑談] : 悪ィおれ百合出来ねェしそろそろ眠ィ

[雑談] 春日部つむぎ : それはそう

[雑談] 春日部つむぎ : 素直に寝るか…

[雑談] 仮仮 : 待てよ
おれがいるんだぜ

[雑談] 春日部つむぎ : !!!!!

[雑談] : !!

[雑談] 春日部つむぎ : わあい!

[雑談] 春日部つむぎ : 来てくれるとは思わなかったからすごく嬉しいね!

[雑談] : 良かったなァ……!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしはアーシー
よろしくぅー

[雑談] 春日部つむぎ : すごいやいろんなものがまざってる

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 自己紹介タブ作るぅー?

[雑談] 春日部つむぎ : 作っとくかー、でも内容ゆるいし軽めにー

[自己紹介] 春日部つむぎ : なまえ:春日部つむぎ
せいかく:ぽやぽや、優しいギャル
すきなせいべつ:かわいいものがすき

[自己紹介] 毛樽井 亜愛子衣 : 名称:毛樽井 亜愛子衣(けだるい あーしー) あー子って呼んでぇー
年齢:16
好きになる性別:バイ
大まかな性格:マイペース、表情がにへらっとしたまま変わらないギャル
好きな事:かーいー(カワイイ)もの
小目標:かーいー

[雑談] 春日部つむぎ : ぽやぽやだ!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 奇しくも同じ構えぇー

[雑談] 春日部つむぎ : よしよし、じゃあ二人でぽやぽや夜ふかしといこー!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おぉー!

[メイン] GM : 時刻は深夜1時12分

[メイン] GM : 草木も眠る夜闇の中でも、君達だけは起きていたようだ

[メイン] GM :  

[雑談] 春日部つむぎ : あっ

[雑談] 春日部つむぎ : そうだ、関係はどーする?

[雑談] 春日部つむぎ : おまかせしちゃうよ!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : んーどしよっかぁー

[雑談] 春日部つむぎ : あーしはなんでもばっちこいだよ!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : 仲良しのギャル仲間とかぁー?

[雑談] 春日部つむぎ : そんなところかな!

[雑談] 春日部つむぎ : よしよし、それで行こう!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おーけぇー

[メイン] 春日部つむぎ : 「んふー…」
枕に顔を埋める

[雑談] 春日部つむぎ : あ、あと

[雑談] 春日部つむぎ : どっちの家にする?それか外泊まりもありだよ

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : choice あーし つむぎっち お外 (choice あーし つむぎっち お外) > つむぎっち

[雑談] 春日部つむぎ : おっけー!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : つむぎっちのうちー

[メイン] 春日部つむぎ : 「ねむれませんなー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んーそうだねぇー」

[メイン] 春日部つむぎ : 脚をパタパタしつつ、隣の彼女にぼやく

[メイン] 春日部つむぎ : 「あーしカフェオレ飲みすぎたかも…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんでだろぉー…つむぎっちんちだからぁー?」
少し眉を潜ませて、にへらと笑いながら

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ちょっとどきどきするぅー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「んえっ」

[メイン] 春日部つむぎ : 「そんなにドキドキする?確かにあーしもあんまり部屋に招待したことはないけどさっ」

[メイン] 春日部つむぎ : 「あーしちゃんがいる今の方があーしもドキドキするけどなー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんでだろねぇー?いつもと違う部屋だからぁー…?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「だ、大丈夫?変な匂いしてない?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー…」
スンスンと吸ってみる

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ぜんぜんそんなことないよぉー
 かーいーにおいするぅー」

[雑談] 春日部つむぎ : あーしちゃんが思ったよりぐいぐい来るよっ

[メイン] 春日部つむぎ : 「か、かーいー?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「いい匂いじゃなくて?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そうー。いい匂いで、かーいー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : くんくんと他にも匂いを嗅ごうとする

[メイン] 春日部つむぎ : 「わーっわーっ、ちょっとハズい!」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「なんだろぉー。お部屋の匂いー?」

[メイン] 春日部つむぎ : ばたばたと手を振って

[メイン] 春日部つむぎ : 「ふむう…お部屋の匂い」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それとも…つむぎっちかなぁー?」
ちょっとばかり、髪に顔を寄せて

[メイン] 春日部つむぎ : 「うぇっ!?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「い、いいシャンプー使ったからかなー…?」

[メイン] 春日部つむぎ : 近づく顔にドギマギする

[メイン] 春日部つむぎ : 普段よりも近く思うのはおそらく

[メイン] 春日部つむぎ : ベッドの上で、限られた光に照らされているからだろうか

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : クンクンと嗅いだあと、にっこりと目を細めて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ん…やっぱつむぎっちの匂い
 かーいー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「そ、そっかぁ…」
うわーっ、ドキドキする…なんでぇ?

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「どこのシャンプー使ったのー?
 あーし気になるぅー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「え、えーっと…ツバキのかなー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「大事な時は使うように…」

[メイン] 春日部つむぎ : 「…」

[メイン] 春日部つむぎ : なにかハズいことをまた言ったような気がする

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そうなんだぁー」
そこには触れないけど、また嬉しそうににっこりと

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ツバキかぁー。あーしも今度買ってみるー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「うん、いいと思うよー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「あーしちゃん、髪綺麗だしね」

[メイン] 春日部つむぎ : さらーっと、彼女の髪を手で梳いて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そうー?」
そう言われて、自分でも髪を梳いてみる

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー…まーいつも気を付けてはいるけどねぇー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「うんうん!ふんわりしてるけどサラサラだもんねっ」

[メイン] 春日部つむぎ : 「あーしはちょーっと癖っ毛だからさー、うらやましーかも」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「癖っ毛もかーいーよぉー?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : お返しというように、つむぎの髪を触る

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そのまま髪のカールに沿って指を動かしてみて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うん…つやつやー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ん、そっかなぁ…ふむふむ」

[メイン] 春日部つむぎ : 「へへ、褒めてもらえたのならいいかな」

[メイン] 春日部つむぎ : にこりと笑って

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「うんうん。あーしが保証するよぉー
 マジかーいー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「それにぃー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「んー?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 髪を一束、自分の顔に近づけて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ゆっくり深く息をすう

[メイン] 春日部つむぎ : 「ひゃあ!?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ツバキの香りもするけどぉー…優しい匂いもするぅー」
「つむぎっちの匂いかなぁー?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーし、この匂い好きぃー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「そ、そうかな…んん、なんか照れ臭いや」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふはー…マジヤバいー」
嬉しそうに匂いを嗅いでいる

[メイン] 春日部つむぎ : 「汗臭かったりしない…?ちょっと汗かいちゃってて…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んーん、そんなことないよぉー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ならいいんだけどう…」

[メイン] 春日部つむぎ : 「あわわ…」
きゅっと触れられてる感覚が髪だからないハズなのに感じてしまう

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふふっ…」
その様子を見て、またいつものように、にへらと笑い

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー髪もいーけどぉー」
つむぎの髪を手放す
髪はふわっと舞い降りて自分の髪と少し入り混じる

[メイン] 春日部つむぎ : 「いいけどー?」

[メイン] 春日部つむぎ : いたずらかなあ、と思いつつ少し赤い顔で

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「つむぎっち、手もきれーだねぇー」
髪を触れ合っていたからか、普段よりずっと近い位置にあった手を見て

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「いーなー、全身かーいーよぉー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「わ、わわわ…っ!?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そう言いながら。手を軽く握ってみて

[メイン] 春日部つむぎ : 手を握られればさらに距離の近づきを感じる

[メイン] 春日部つむぎ : 「あ、あーさちゃんの手もあったかいよ…」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「そうー?」
温度を確かめるように、ちょっと手をにぎにぎする

[メイン] 春日部つむぎ : 「うん、ぬくぬく」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「つむぎっちはぁー、すべすべでひんやりでぇー、お人形さんみたいー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「うぇ?そーかな」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ちょっと冷え症だったかもね」

[メイン] 春日部つむぎ : そう言って、なんとなしきゅっと手を握る

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー?どおったのー?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「い、いやー…ん」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ドキドキしてるから変だけど、安心するなーって、こういうの」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「わかるー、なんか落ち着くっていうかぁー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「人肌はいいっていうもんね」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ねぇー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「だからちょーっと、近づこうかなって」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ん…いーねぇー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 手を恋人つなぎしてみて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : こちらからもすっと近づく

[メイン] 春日部つむぎ : 「ふぇっー?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「こ、この繋ぎ…ぁぇ!?」
もう触れちゃいそうな距離だよう!?

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「こうすればぁー、もっと感じられるー」
ニッコリ笑って

[メイン] 春日部つむぎ : 「そ、そんなに感じたかったかなぁ…」
なんだかそう言われても照れ臭いや

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「こうすれば落ち着くからぁー、眠れるかなぁーってぇ」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ま、まあ確かにちょっとうとうとする…かも」

[メイン] 春日部つむぎ : クラクラもしてるけどね、当てられて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ふふっ…にぎにぎぃー」
感触が気に入って、ちょっと手を握りしめたりして

[メイン] 春日部つむぎ : 「な、なんかくすぐったい…!」

[雑談] 春日部つむぎ : ダウナー系ギャルのリラックス効果すごい

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : マジぃー?

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「………ん」
その吐息が前髪を揺らして

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : その拍子につむぎの顔を見上げる

[雑談] 春日部つむぎ : なんだか脳内再生ボイスがすごくチルいよ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「んー………」
そのまま、つむぎの目を、両の目でじぃっと見つめる

[メイン] 春日部つむぎ : 「…むぇ…?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「きれー」

[メイン] 春日部つむぎ : 「き、綺麗?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「アクセにつけるビーズとかよりもぉー、ずっときれーでかーいー目だなって」

[メイン] 春日部つむぎ : 「ん、んむー…ま、まあそうかも?」

[メイン] 春日部つむぎ : きょろりと彼女とめがあってしまう

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「あーしはカラコンだけどぉーつむぎっちはぁー?」

[メイン] 春日部つむぎ : 「入れてないかな…でも似合ってるよ?」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ありがとぉー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そう言いながら、目はつむぎの目を見据えたまま

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 羨ましさ半分、憧れ半分といったところか

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : より近くで見たい、そう思ったので

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 顔をずいと近づける

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「ん…きれー」
語彙がないのでこれが精いっぱいの賛辞

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「まつ毛も長いしぃーマジ女の子のあこがれぇー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そんなつむぎの目の中に、自分の目が映って
ちょっとジェラシーも感じたりして

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : これは…特殊ルールな感じぃー?

[雑談] : これもしかして寝落ちたか?

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : あーしの催眠力の勝ちぃー

[雑談] : つよい

[雑談] : 爆音流したら起きるかもなァ……

[雑談] : 寝落ち前提なのに爆音流すのは酷すぎるだろ

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : それもそー

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : ここはゆっくり眠らせてあげてぇー、ちょっと締めておこぉー

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そうやって見つめてるうち
だんだんつむぎの瞼が重くなってきて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : ゆっくりと閉じていく

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そんな様子を、またいつものようににへらとした顔で眺めて

[雑談] : 優しいだろ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……ほんとうに、かーいーねぇー」
今まで表情が変わらないだけで、かわいいと思って言っていたが
今度は心の底から

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 完全に瞼が閉じ、スヤスヤと寝息が聞こえるころ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そっと、慈しむようにつむぎの髪を撫で

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 額に軽く口づけをする

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「……すきだよ、つむぎっち」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : そう小さく小さく呟いて

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 握っているつむぎの手を胸に引き寄せ

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 自分も目を閉じる

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 「おやすみぃー、つむぎっちぃー」

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 : 幸せな、夢の一時を

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 :  

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 :  

[メイン] 毛樽井 亜愛子衣 :  

[雑談] 春日部つむぎ :

[雑談] 春日部つむぎ : 企画した側が寝ちゃうつもりはなかったけど思った以上に心地いいダウナー感に当てられてしまったよっ!!!

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : おーつむぎっち起きたぁー

[雑談] 春日部つむぎ : おっはー!

[雑談] 春日部つむぎ : いやあその、改めて有難うねあーしちゃん

[雑談] 春日部つむぎ : ログはしっかり用意しておくから…

[雑談] 毛樽井 亜愛子衣 : わかったぁー